活動レポート
『福祉避難所』って何? 『指定避難所』と何が違うの?
6月29日、ぷらざこむ1にて市民講座「福祉避難所を知ろう」を開催しました。
「福祉避難所」とは、災害時に指定避難所での生活が難しい高齢者の方、障害のある方など、配慮が必要な方のために設けられる避難所です。

参加者は、なんと総勢108名!手をつなぐ育成会(知的障害児者の親の会)の方や視力障害のある方、車椅子を利用されている方など、たくさんの市民の方、関係団体の方にお越しいただきました。

「福祉避難所ってどんな場所?」
「避難所で安心して過ごすために必要なことは?」
災害時に配慮が必要な方への理解を深めながら、地域できる備えや支え合いについて一緒に考える機会となりました。
社協職員の推しポイント

想定を超える参加をいただき、市民のみなさまの「防災」に対する関心の高さを改めて実感しています。
参加者アンケートでは、「福祉避難所は、病院ではなく ❝生活の場❞ だと学んだ」「福祉避難所は、直接避難できる場所ではないことや、利用の流れ、対象者、制度について初めて知った!」という声をたくさんいただきました。
支援をする人・される人という区別ではなく、一緒に考え、運営していく姿勢が必要だと改めて学びました。
これからも、宝塚市社会福祉協議会として、配慮の必要な方と一緒に、福祉避難所について考えていきます!


