ドラマ『カンパニュラの夢』を活用した、ひきこもりに関する研修会を開催しませんか

宝塚市社会福祉法人連絡協議会では、ドラマ「カンパニュラの夢」を活用した研修会の実施グループを募集しています。
ひきこもりに関する理解を深めたい方なら、どなたでも申請いただけます。
実施時間、対象者等に合わせて、研修プログラムは調整できます。
「当事者と支援者によるトークセッション希望」などまずはご相談ください。
問い合わせ先:宝塚市社会福祉法人連絡協議会 0797-86-5003
🌟カンパニュラの夢 紹介(カンパニュラの夢ホームページより)
作品のテーマは、「超高齢化社会とひきこもり(8050問題)」です。
近年、主に「80代」の高齢の親が「50代」のひきこもりが長期化した子を支えている家庭が増加しています。「8050問題」とは、こうした家庭が地域社会との接点を失い、親子ともども生活が困窮するなどの課題を抱え、将来への展望が見いだせない超高齢化社会における新たな社会問題のことです。
背景には、家族や本人の病気、親の介護、離職(リストラ)、経済的困窮、人間関係など、複合的な課題を抱えながらも、親子共倒れの問題が発生するまでSOSの声を上げることができない、現在の超高齢化社会における「家族の孤立」が地域に潜在化していることがあります。
この作品は、二つの家族の視点で進行します。主人公の岸本麻帆はあることをきっかけに「ひきこもり」は誰にでも起こり得ることだと気づきます。
一方、20年以上ひきこもり状態にある谷口誠一とその両親は問題が長期化する中で、解決の糸口すら見いだせないまま苦悩しています。
麻帆は谷口家の抱える問題に寄り添い、解決策を求め行動を起こします。
急速に高齢化が進む今、8050問題は誰にでも起こりうることと認識し、地域の人々がひきこもりなどの悩みを共有し偏見をなくすとともに、互いに助け合うことで地域共生社会の実現をめざす作品です。


