活動レポート
小林聖心女子学院の児童・生徒さんから善意銀行へ心のこもった贈り物🎁

宝塚社協では、あなたの「善意」をつなぐ「善意銀行」を運営しています。
市民、企業、団体の皆様からお寄せいただきます金銭や物品を、必要としている福祉関係機関・団体等にお届けします。
このたび、小林聖心女子学院の児童・生徒の皆さんから、手縫いの雑巾を100枚ご寄付いただきました。善意銀行への手縫い雑巾のご寄付は、平成28年に始まり9年になります。(コロナ禍を除く)
今回はその様子をレポートしたいと思います✨
小林聖心女子学院では、カトリックにおいて6月が「聖心(みこころ)の月」とされていることから、「聖心の祝日」という宗教行事の中で奉仕活動を行っておられます。
この活動には、小学5年生から中学2年生までの児童・生徒が参加し、雑巾縫いをはじめ、貧困や格差などが深刻な課題となっているフィリピンの子どもたちへ送る教材づくりに取り組まれています🌱
児童・生徒の皆さんは、「他者のために尽くすキリストの心」にならい、祈りを込めながら一針一針丁寧に心をこめて雑巾を縫われていました。

担当の先生は、「本校では他者への思いやりや奉仕の心を大切にしています。今回の奉仕活動では、手に取ってくださる方々のことを思い浮かべながら、丁寧に作業を進める姿がとても印象的でした。また、この活動を通して、『聖心(みこころ)の祝日』の意義を改めて実感するとともに、その精神を受け継ぐ本校の大切な行事として、今後も継続していきたいと考えております。」と話されていました🌷

いただいた雑巾は、児童館及び障害者施設など5団体にお渡しいたしました。
受け取られた団体は「毎日使うものなのでありがたいです。以前も小林聖心女子学院さんの雑巾を寄付いただいたのですが、丁寧に作られていて使いやすいです!」と感謝されていました🌱
社協職員の推しポイント!

「役に立てばいいな」「喜んでもらえるといいな」という思いが込められた金品を、
必要としている施設や団体へ届けられるよう、私たちは日々橋渡しをしています。
寄付される方の「お願いします」、受け取られる施設・団体の「ありがとうございます」。その両方の気持ちに触れられる瞬間に立ち会えることが、本当にうれしくて、励みになっています✨
皆さまから寄せられた善意を、一つでも多く、そして丁寧につないでいけたらと思っています。


